【Java徹底解説-番外編-】現在時刻をミリ秒で取得する方法!便利なSimpleDateFormatクラス

Javaで現在時刻を取得してミリ秒に変換する時に便利なSimpleDateFormatというクラスが存在する。

SimpleDateFormatクラスを使って現在時刻をミリ秒に変換する方法について今回は紹介します。

現在時刻を取得する方法

はじめに現在時刻を取得して表示をするプログラムを確認してみましょう。

JavaではCalendarクラス、またはDateクラスを使って現在時刻を取得することができます。

実行結果

現在時刻をミリ秒に変換するSimpleDateFormat

先ほど作成したプログラムでは時間がhh:mm:ss形式で表示されているので、ミリ秒まで表示するためにはhh:mm:ss.sss形式に変換する必要があります。

現在時刻の表示形式を変換するためにはSimpleDateFormatクラスを使用します。

クラス名 SimpleDateFormat 日付時刻の表示形式をユーザ定義によって変換する。
コンストラクタ SimpleDateFormat(引数)  インスタンス化する時に表示形式を引数として渡す。
メソッド format(date型引数)  引数にDate型の日付を指定することで定義した表示形式に変換する。

それでは実際にプログラムを確認してみましょう。

実行結果

SimpleDateFormatの引数でミリ秒に変換すること以外にも形式を指定することができます。

引数 出力
“EEE, MMM d, ”yy” 土, 10月 13, ’18
“h:mm a” 1:47 午後
“yyyyy.MMMMM.dd GGG hh:mm aaa” 02018.10月.13 西暦 01:47 午後

まとめ

今回はSimpleDateFormatクラスを使用して現在時刻を取得したとき、表示形式を変換することでミリ秒まで取得する方法について解説してきました。

例えばミリ秒まで取得するとプログラムの実行が遅い時に、処理のボトルネック担っている箇所の特定することができます。

表示形式は時刻の使う場面や用途によって様々変換できると便利ですので、上で紹介したもの以外にも様々な表示形式を試していって、ぜひ使いこなせるようになっていきましょう。

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ABOUTこの記事をかいた人

某私立有名大学に在学中、有名ポータルサイト企業のハッカソン出場経験複するが、周囲とのプログラミングや技術力の差を実感する。 大学卒業時の就職活動で技術力をアピールするためプログラミングの学習をひたすら行い、現在某有名企業でWebアプリケーションエンジニアとして活躍中。これからは自分が経験した学習方法を発信してプログラミングが分かる楽しさを伝えていきたいと思っています!