【Java徹底解説-番外編-】ArithmeticExceptionの原因と対策

ArithmeticExceptionの発生原因と対策方法を実際にプログラムを動かしながら確認していきましょう。

プログラミングに慣れている人でも発生させやすい例外エラーとなるのできちんと理解していきましょう。

ArithmeticExceptionとは?

数値計算などで不正な算術が行われた場合に例外エラーとしてスローされます。

実際に次のプログラムを動かしてみて確認してみましょう。

 

 

value2をvalue1で割ろうとしたときに0で数値を割ることができないのでArithmeticExceptionがスローされます。

実行結果は次のようになります。

 

ArithmeticExceptionの対策

それでは次にArithmeticExceptionを発生させないための対策例を紹介します。

基本的に数値の算術処理で割り算を扱うときは数値が0であるかチェックをするようにしましょう。

今回は0をチェックするためのzeroCheckメソッドをprivateメソッドとして定義してみました。

メソッド:zeroCheck

戻り値:Boolean

概要:割り算で割る値が0のとき、FALSEを返却し、0以外の場合はTRUEを返却します。

それではプログラムと実行結果について確認していきましょう。

 

 

実行結果は次のようになります。

まとめ

例外エラーが発生する可能性がある場合は処理の前にチェック処理を入れてみてください。

今回の場合は、数値計算をするので0で割るという例外エラーの発生の可能性があったのです。

数値計算以外でも例外エラーの発生する処理については正常な値が入っていることを確認しましょう。

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ABOUTこの記事をかいた人

某私立有名大学に在学中、有名ポータルサイト企業のハッカソン出場経験複するが、周囲とのプログラミングや技術力の差を実感する。 大学卒業時の就職活動で技術力をアピールするためプログラミングの学習をひたすら行い、現在某有名企業でWebアプリケーションエンジニアとして活躍中。これからは自分が経験した学習方法を発信してプログラミングが分かる楽しさを伝えていきたいと思っています!