【Java徹底解説-番外編-】IllegalArgumentExceptionの原因と対策を場面ごとに徹底解説

今回は初心者が躓きやすい例外エラーであるIllegalArgumentExcceptionについて解説していきます。

IllegalArgumentExceptionとは?

IllegalArgumentExceptionとはjava.lang.RuntimeExceptionクラスの子クラスであり、

不正な引数、または不適切な引数をメソッドに渡されたときにスローされます。

IllegalArgumentExceptionの例

次のような口座番号の桁数をチェックするメソッドをみてましょう。

口座番号は原則として7桁以上を扱わないものとする前提で今回はメソッドを定義しています。

次のプログラムで口座番号を入力し桁数が7桁以上の時には例外エラーとしてスタックトレースを出力します。

IllegalArgumentExceptionの使用する場面

IllegalArgumentExceptionは実際には以下のようなプログラムで使われます。

実際に口座番号(kozaNum)の値をいろいろと変えてみて動かしてみてください。

 

メソッドcheckNumでは入力した口座番号のNULLチェックを行なっています。

通常このように入力のチェックを行なったあとにより細かいレベルでのチェックとしてメソッドcheckKozaというメソッドを用意してあげます。

そして、入力された値が桁数など不正な値が入ったときにIllegalArgumentExceptionをスローしてあげれば良いのです。

ちなみに上記の状態のプログラムを実行した結果は以下のようになります。

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某私立有名大学に在学中、有名ポータルサイト企業のハッカソン出場経験複するが、周囲とのプログラミングや技術力の差を実感する。 大学卒業時の就職活動で技術力をアピールするためプログラミングの学習をひたすら行い、現在某有名企業でWebアプリケーションエンジニアとして活躍中。これからは自分が経験した学習方法を発信してプログラミングが分かる楽しさを伝えていきたいと思っています!