【Java徹底解説-初級編-】変数・データ型とは?Javaで四則演算をやってみよう!

今回はJavaの変数とデータ型について初心者の人にも分かりやすいように解説していきます。

変数とデータ型が扱えるようになるとプログラムで四則演算をしたり文字と文字を連結することができるようになってくる。

Javaだけでなくプログラミングに共通している知識にもなるため是非今回データ型と変数についてマスターしよう。

変数とは値を入れるための箱

変数とは数字や文字列などを入れるための箱(入れ物)と考えていこう。

例えば、身長という箱(変数)があったときこの身長にはちょうど私の身長183センチという値を入れるとしましょう。また、名前(変数)という箱には、私の名を入れてみるとします。

 

このようなイメージをJavaでは次のように記述する。

例えば、1年後身長が身184センチだったら箱の中身に1センチ足してあげればよいので、次のようなイメージになる。

これをJavaで変数として扱うときは、次のようにして値を上書きしてあげればよいのだ。

ここで使用している「height」や「name」のことをプログラミングの世界では変数名と呼ぶのです。

データ型とは箱の種類

次にデータ型について解説していきます。

変数は数字や文字を入れるための箱でしたが、データ型はその箱の種類のことなのです。

例えば、さっきのheightという変数には184という整数が入っていましたね。

この整数を入れるための箱のことをJavaではint型と呼んでいるのです。

また、nameという変数にはmomoEngineerという文字列が入っていましたね。

このように文字列を入れるための箱のことをJavaではString型と呼んでいるのです。

他にもデータ型の種類はたくさんありますが、学習の過程で適宜覚えていきましょう。

変数の宣言をしよう

Javaでは変数を使う前に必ず変数の宣言をしなければなりません。

また変数を宣言するときには、必ず次のようにデータ型(箱の種類)と変数名(箱)を次のように宣言します。

今度は体重(weight)という変数名を宣言してみましょう。入れる値は今回は整数のみで考えます。

変数に値を代入する

それではさっき宣言した変数のweightに値を代入してみよう。

身長183センチで体重60キロって・・・。ってところは気にしないでください。(笑)

来年には体重70キロを目指して日々調整を頑張っているところです。そこで来年のmomoEngineerの体重をtmpWeightとして宣言してあげましょう。

実はこのように宣言と同時に変数の値を設定することも可能なのです。これを変数の初期化と呼びます。

また、変数に変数を代入することも可能です。

この場合は、変数weightにはtmpWeightの値が代入されるため、70という値が格納されているのです。

ここで注意していただきたいのが変数に変数を代入するときには、同じデータ型同士の変数を代入しなければならないということです。

そのためint型で定義した変数には、String型で定義した変数を代入することができません。

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ABOUTこの記事をかいた人

某私立有名大学に在学中、有名ポータルサイト企業のハッカソン出場経験複するが、周囲とのプログラミングや技術力の差を実感する。 大学卒業時の就職活動で技術力をアピールするためプログラミングの学習をひたすら行い、現在某有名企業でWebアプリケーションエンジニアとして活躍中。これからは自分が経験した学習方法を発信してプログラミングが分かる楽しさを伝えていきたいと思っています!